<   2010年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧   

衿つけ   

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絽の着物の衿付けをしました。おくみ下がりと襟肩あきの間はへらを一つ付けています。着物のへらは斜めに付いていますが、衿は真っ直なので、着物生地を伸ばさないよう、均等に待ち針を打ち、衿を少し吊り気味に縫っていきます。この辺は掛け衿が後で付くので、折きせはない状態で縫います。

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表衿と衿裏とで身頃衿ぐり回りを挟むように縫い付けます。襟肩あきの部分には力布を付けます。写真は裏を見せています。今日はここまで~。表→裏→表…と気をつけて確かめながら縫う作業は意外と時間がかかりました。出来上がりに響くので気を使うところです。
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by tsubara_tsubara | 2010-06-25 22:45 | 和裁のお稽古

絽の付け下げ訪問着   

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絽の付け下げ訪問着。お袖が出来ました。↑写真で見ると、同じ方向のお袖が二枚出来上がってるように見えますが、向かって右は左袖、向かって左は右袖です。模様が見えるように写しました。

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おくみの模様をあわせて折り縫い作業がすんだところです。絹仕付けで模様合わせをしている箇所が見えます。仕付けより写真手前がおくみです。お花も合わないといけませんが、特に茎が合わないとおかしいそうです。気をつけました。

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おくみ付け、裏の部分です。折縫いで縫っていますので裏からも縫い目が見えません。上仕立ての方法です。おくみの始末は絎けをします。待ち針でとめているところです。
絽は透けて見える素材なので下前には模様が入っていません。こんなところも理に適っていて感心します。

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裾の三つ折絎けをする前の下準備です。絽の目を通して縫っていくので、目を拾いやすくするために目立つ仕付け糸で予め絽目を縫いました。この作業は袖底を縫うときもしました。出来上がりが汚くならないよう気をつけます。

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裾の絎けがすんだところです。この後、仕付け糸を取ると炉目の通ったきれいな出来上がりとなります。
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by tsubara_tsubara | 2010-06-19 23:58 | 和裁のお稽古

絽二点   

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絽の訪問着が二点、次の教材です。写真上は、誰用と言うこともなく教材に買いました。訪問着ですので、柄をあわせて仕立てをします。写真は上前とおくみを重ねて写しています。この様な出来上がりとなります。

下の着物はご先祖様の着物です。洗い張りをして準備していました。二点同時に仕立てます。訪問着の難しいところは、模様がつながっているので、柄をあわせて一枚の絵の様に仕立てるところでしょうか。果たしてrこの写真の様に出来上がりますか…。ヘラ付けまですみました。
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by tsubara_tsubara | 2010-06-03 23:38 | 和裁のお稽古