<   2008年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧   

帯と着物   

e0128326_1254315.jpg

更新しない間に、帯も仕立てました。帯は何本もお稽古しましたので、一人で縫えるようになりました。掬いの帯だそうです。扇面の柄の部分が、表も裏も同じように出来ています。ジャガード織りのようです。ちなみに一般的な織りの帯の裏は、柄の部分に使っている糸がぶらぶらと言った感じで横に全て渡っています。

e0128326_126180.jpg

実はこの帯、出会いがしらに買った...んです。この着物はお気に入りの筆頭なんですが。あまりに可愛らしくて手持ちの帯とあわせると、もう着るのはむりかなぁ~、と思っていました。それでこの着物に合う帯が欲しいと、頭の隅のどこかで思っていたのでしょう~。衝動買いです。

いつも買っている呉服屋さんではないので、迷いました。呉服は高価なものなので信用のある店で買いたい、と常々思っています。

e0128326_1261260.jpg

掬いの帯は、そのひびきから縁起が良いとされています。この帯、地色が薄いピンクです。柄も椿なので季節を選ぶことなど迷った事の一つです。もう一本ベージュに山のような模様の帯が候補に上がりました。私はピンクのこの帯が好きだったのですが、長く締めたいとの思いもあって、地味な物にも気持が動き、迷ったのです。

e0128326_1262540.jpg

結局進めてくださった呉服屋さんの一言 ”好きな方を買った方が良いですよ” で決めました。出来上がると、私のお気に入りの何枚かの着物にピッタリと合います。やはり気に入ったものを選んで良かった。可愛らしすぎて気が引けていた着物達も、この帯とあわせると、まだまだ楽しめそうです。

e0128326_1263811.jpg

思わぬ効果に調子に乗って、この難物の着物にも合わせてみました。主張しない薄いピンクが落ち着いて見えて、案外合います。和裁の先生から ”扇面柄は柄を高く締めなさい” とアドバイスを頂きました。

もう一つ良いことが~、”このまま仕立ててよいですよ” の呉服屋さんの言葉に従って、すぐに仕立ててしまいましたが。和裁の先生から薄いピンクの地色が汚れやすいのでは~、と忠告を頂きました。ではどうしよう~。

こんな時に相談、相談。古くからのお付き合いの洗張り屋さんに相談すると、出来上がった形でガード加工をしてくださるとの事、うれしい!春には加工も出来上がって、この帯でお出掛け出来そうです。
[PR]

by tsubara_tsubara | 2008-12-17 23:21 | 和裁のお稽古

孫のアンサンブル   

e0128326_114176.jpg

次の教材は、孫のウールのアンサンブルです。探し回った果てに見つけた貴重な反物です。男子のものは売れないのか生産をしていないらしく、これも最後に残っていた上等の一反でした。見つけた時のうれしさと言ったら~、お店の方が驚くほどでした。これでアンサンブルを作ります。

e0128326_1143383.jpg

四つ身と言う着物です。もうほぼ出来上がって、襟を付け、上げをすると出来上がりです。孫のお陰で子供物がお稽古できます。以前浴衣を縫っているので、同じ仕立て方です。次回のお稽古で襟をつけます。羽織は初めてのお稽古なので、勝手に仕立てることは出来ません。出来上がりは来年になるかなぁ~。
[PR]

by tsubara_tsubara | 2008-12-15 23:11 | 和裁のお稽古

いつの間にか~。   

e0128326_0564217.jpg

お稽古日記を更新しないままに12月になりました。その間、和裁のお稽古進んでいます。結城の着物も出来上がり、私は和裁クラブのファッションショーにこのようなコーデュネイトで出演しました。(その日の記事)

気のせいか...舞台で振り向いた私の後姿に歓声が上がったような~。後から聞いた見学に来ていた縁者の証言もあって本当でした。少々気分も高揚した瞬間でした。舞台の上では照れくさくて、着物の説明も自分の感想も手短に喋ってしまい、その点反省しています。

e0128326_0565519.jpg

襟先です。文化祭前なので、先生から習ったのはここまで、その後の仕事、裾締めは先生がして下さいました。

e0128326_057858.jpg

褄です。写真がピンボケなんですが。私は良く出来たと思っています。片方を先生(上前)~、私は写真の下前をしましたが。本当に上手く行きました。
[PR]

by tsubara_tsubara | 2008-12-14 23:41 | 和裁のお稽古