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四つ身の着物   

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孫の四つ身浴衣を縫い始めました。今日はヘラ付けをし、背縫い、つまみおくみ、肩当などを教えて頂きました。裏に返っている部分がおくみ部分です。後身頃中央から襟を取りましたので、前身ごろの巾が広い部分がおくみとなります。

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背縫いは袋縫いをしました。表を出して1分の縫い代で縫い、返して3分の縫い代で縫います。肩当は、新モスで作ります。端を端ぶせ縫い。背縫いに綴じつけ三点留めをして、身頃と離れないように仕付けでとめておきます。

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袖のヘラ付け。袖は大正袖、たいしょうそで、と耳で聞いた言葉を漢字に直しましたが、男の子のお宮参り着のそでは、袖口から下を縫っていません。このような袖の事を、大名袖と言います。この事からしても、たいしょうそでは、大将袖と書くのかもしれません。

孫は今年の9月で4歳になります。この位の年の子供は、身八つ口も開けるし、袖の形も少し違うんだそうです。

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孫二人に違う布で浴衣を縫うように用意しましたが、先生の苦心の布利用術で、お兄ちゃん用の模様から兄弟二人の浴衣が取れる事になりました。それでこの模様の生地では甚平さんを作ってどうかと、考えています。兄弟が同じ模様を着るのはかわいいけど、下の子供はお下がりで又同じ模様を着る事になるので、迷いましたが、可愛さを取りました。
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by tsubara_tsubara | 2008-05-29 19:58 | 和裁のお稽古

明石ちぢみも出来上がり~   

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明石ちぢみも出来上がりました。先生が柄合わせに苦心して下さった甲斐があって、ぼかしの色と絣状の柄が良く飛んでいます。さすがプロの目は確かです。

思ったより縫いにくい素材でした。まず布の性質上、強撚糸で織っているので針の通りが悪く、おまけに布端から糸がほつれ易く苦労しました。次に布の幅が最近のものは、1尺あるのが普通ですが、それが9寸8分の幅。先生の解説によるとちぢみは縮みやすい性質があり、このようになるのだとか~。

私は背が高く従って裄も1尺9寸欲しいところ、この反物では無理でした。夏物だから少々裄が短くたって大丈夫です。気にする短さは、1センチ弱なのですから~。

仕立てで初めての方法がありました。おくみの折り付けです。絹布(けんぷ)仕立てとも言うそうで、上物仕立てなんだそう~。縫い目を隠すように前身ごろ、ヘラ部分を一分ほど折っておくみを付けました。丁度袖の付け方と同じでした。

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肌触りはとても気持ちよくて、さすが夏着物の代表格です。昔は夏のお出掛け着として誰でも持っていたんだとか~。私が住んでいる小倉にも、小倉ちぢみと言う織物があったそうです。先生から伺った話では、やはり夏物として重宝なものだったそう~、小倉には小倉織りと言う小笠原藩から幕府に献上していた織物があります。これは丈夫で武士の袴に皆が欲しがったと聞いています。

さて帯ですが、紗の帯です。この柄!ちょっとお盆を連想するのでなかなか締める気が起こりませんでした。多分私だけの感想だと思いますが。今回、明石ちぢみにぴったりと合いました。この帯も合う着物が出来てこれからお出掛け用途が広がります。

お人形さんに着付けをした時、午後からのお出掛け時間が迫っていて、乱暴な着付けをしてしまいました。小物類は全て夏物です。後姿の帯の柄、もう少し下げないとねぇ~。
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by tsubara_tsubara | 2008-05-19 13:06 | 和裁のお稽古

格子柄の紬単   

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単のお着物出来上がりました。~と言うより、このところ和裁のページのアップが滞っていました。お稽古には毎週通っていたんだけど~。

反物で見た時は、自分の年齢にしては~、とかすかに思い、単で着た後は、娘達用に袷で仕立て替えをしなくては~、と考えていました。でもこうしてお人形さんに着付けるとしばらくは私用でも良いかな、と思っています。

着付け、少し帯揚げがはみ出ています。自分の体に着付けるときは、ずっと帯の中に沈めます。年相応に~。帯締めは私の独身時代からのお気に入りです。どんな帯にもそれなりに合います。

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帯は、母の帯です。アップリケのような織りの模様が可愛いと娘に言われたことがあります。母も良く締めていたようで私の代でお役ごめんかなぁ~、それとも使いやすいのでお手入れをお願いしてみようかしら~。
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by tsubara_tsubara | 2008-05-19 12:20 | 和裁のお稽古