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単に挑戦   

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長襦袢が三枚出来たところで、いよいよ着物に挑戦。まずは単から~。”手織花結城、万葉つむぎ”と書かれたつむぎから始めました。

1.5センチ×2センチの格子柄、柄合わせなど必要ないと簡単に考えていた私に、先生は 『格子のところで合わせてください』 と~。

この柄合わせがかなり手間取る、先生がおっしゃるには、一柄20段と決まっていても、手織りだと人間のすることだから22段になったり、18段になったり、意外とそんなことがあって合わせにくいんだそう~。

おまけに断ち間違って少々気分が下降気味。言い訳ではないけど、生徒が多く、しかも先生のやり方が以前私の知っている方法とは違うので、『おかしいなぁ~』、と思いながら、『気のせいかなぁ~』、と言い出せず~~。

家に帰ってよくよく見直し、やはり間違っていることがはっきりしました。しかも訂正がきかない間違いで、新しい反物なのに~、と少々がっかり。やっと今日気分を取り直し背縫いから始めました。

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勉強のため、洗い張りに出していた絽の訪問着を同じ速度で仕立てていく予定です。仕立て直しは襟肩空きがすでに切っているのでその点間違うことがありません。

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単物なのでせぶせをを付けます。小針で縫うことと、皺がよらないように気をつけました。写真はこてを当てる前なので皺が見えますが。大丈夫でした。
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by tsubara_tsubara | 2008-02-26 23:33 | 和裁のお稽古

針供養   


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針供養の今日、和裁の先生とお仲間とで”淡島神社”にお参りに行きました。前日のお稽古日に皆さんで着物で行こうとお約束をしました。今日の着物は結城紬です。

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椿の柄の塩瀬の帯に刺繍入り帯揚げ、丸ぐけの帯締め。塩瀬の帯は若いときの物で、椿が大きくて、ちょっと抵抗がありましたが、紬に塩瀬は相性が良い~、と締めていきました。


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長襦袢に色物を着ました。お袖からチラリとのぞくおしゃれも紬なら許されるかと~。

私の母は古くなった薄い色の長襦袢を染め替えて着ていました。私にもかわいい色のものを作ってくれていました。今はわざわざ襦袢を染め替えて着るような方もいなくなり、様々な色の長襦袢も揃っています。

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結城紬は暖かくて今日の様に寒い日にはぴったりの着物です。今日は寒さ対策も万全に~、出かけました。

着姿を写真にとってアップすると意外と手が目立ちます。美しい立ち姿も出来ないし、着物をたたんだ形で写真に収めて見ました。
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by tsubara_tsubara | 2008-02-08 23:59 | 着物

半襟つけ~、   

昨年10月、今の先生に出会ってお稽古を再開したわけだけど、教材は~。

実は呉服屋さんのバーゲンなどで買いためた物が沢山あります。
今まで箪笥に仕舞われていた物が、お稽古をすると形になって、出来あがります~。今日は3枚目の長襦袢に半襟をつけて、終了。

半襟付けにもこつがあって、衣紋のあたりは引張り気味につけます。
先生はこの事を『仕事が出来るだけ、つらせてね』と教えてくれます。

言葉で教えて、必ずお手本も見せてくれる。だから覚えないと申し訳ない。
ノートにとって~、と思うんだけど、手仕事の手順をノートに言葉として書くのは難しい。

だから私は、先生の言葉通りに、その話し言葉をノートに書くのです。
その時の先生から受けた印象!、オーラのようなものが蘇ってくるように~。
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by tsubara_tsubara | 2008-02-08 00:04 | 和裁のお稽古

母の着物   


着物に思い出がある場合、着ることを躊躇する時がある。母の着物は私に時々そんな気持を抱かせる。

今日は博多座に二月花形歌舞伎(記事はここ)を見に行く事となり。この日の気分にぴったりの母の着物で出かけました。この着物は江戸小紋。小花が染められていて、八掛けがチョコレートを連想する色で、私の大事な着物の一つとなっている。

帯回り~、帯は染めの帯@仕立ては私、帯揚げはサーモンピンクに赤の飛び絞り、帯締めは丸ぐけ。

実は今日の長襦袢は仕立て下ろし@呉服屋さん、だったんだけど、襦袢の肩幅と着物のそれとが違っていて着物の袂から襦袢の袂がのぞきます。1センチくらい出てしまうんだけど、私は既存の襦袢を持っていって頼んだんだから、呉服屋さんの計り間違い。随分と恥ずかしい思いでした。

教訓、出来上がったものは、すぐ点検をしないといけません。反省しました。自分でお直しします。
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by tsubara_tsubara | 2008-02-05 23:15 | 着物

和裁の事、はじめに~。   

昔、娘達にゆかたを縫って着せたいと、お友達数人で和裁のお稽古に通いました。子供が小さいこともあって休み休みのお稽古でしたが、先生の手を借りていくつかの作品も出来上がりました。その後、ご高齢だった先生が教える事をやめられたのを境に私も和裁から遠ざかってしまいました。

母の着物は、背の高い私には着丈が足らなくて、そのままでは着ることができません。昔の人たちは着物の丈を足して仕立てていました。そんな方法も挑戦したいとこの度一念発起しました。

良い先生に出会うことも出来て、自分の記録の為にもこのブログに残し、着物を慈しんで暮らしたい、そんな気持です。

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by tsubara_tsubara | 2008-02-01 22:26 | 和裁のお稽古