文化祭出品の着物   

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秋は文化祭の季節、私達和裁教室も11月の文化祭にリフォーム着物のファッションショーをする事になりました。普通に縫った着物では面白くないとの事でリフォーム作品をお見せするのです。

私の作品は、先日来沢山作ったリフォーム帯のどれかに決まりました。さて帯だけ締めてショーに出るわけも行かないので、急遽、単で役に立っていた結城を袷に仕立替えることにしました。この着物は、身丈が短く、15センチほど布を足して、着物丈を伸ばすことにしました。リフォーム着物の部類に入ります。

洗い張りを至急お願いして、ヘラ付けも終わり、まず後身頃繰り越し部分で布をつなぎます。写真はもう継ぎ足しが終わった状態です。同じ布が残っていたので、この部分でつなぐのが最適だろうとの事です。

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後身頃につなぐ布を入れましたので、襟肩あきが前身頃の方へずれます。左のあき部分は以前の襟肩あき。右部分が今回襟肩あきとなるものです。布をつなぐことによって着丈が2寸ほど長くなります。

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八掛けはこの色です。ヘラもすんで、背縫いと脇縫いまですみました。
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by tsubara_tsubara | 2008-09-23 14:41 | 和裁のお稽古

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