更紗リフォーム帯   

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旅行で一週休んだ和裁の稽古に行って来ました。今日の教材は先日から取り掛かっている、着物からリフォームの帯です。今日は帯芯を入れるお勉強です。実際帯芯を入れるところの写真は写す事ができませんでした。

まず、帯芯の幅を出来上がり表巾より5厘少なく切ります。鉛筆でていねいに線を引いてはさみで切りました。出来上がり巾は8寸なので、芯は7寸5厘の巾です。

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次に手の部分から入れて行きます。手を右に置き、縫い代を5厘の折きせで手前に折ります。芯も半分に折り、芯で表縫い代部分を挟むように蝋引きの糸で3センチくらいの縫い目で綴じ付けます。

1尺に1分のゆるみを入れながら進んでいきます。出来上がりが板の様にピシッとするために表を少し攣らせ加減にするのです。

お太鼓部分も同様にゆるみを入れながら胴から続いて入れていきます。縫い代の下になるよう芯を入れ、垂れの最後まで入ったら帯芯を切って、次は縫い代部分に上から置くように綴じ付けていきます。表布に針目が出ないように気をつけながら、表にゆるみが出ないように、ただその点を気をつけて作業をしました。

今日のお稽古はここまで、まだ胴からお太鼓に続く部分の始末が残っています。これは来週に~。

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まだ完全に出来上がっていないのに、帯の形が見えてくると似合う着物が頭に浮かび、ついこのように遊んでみました。予想通りの良い帯が出来そうです。私の好きな色に柄に~、好みのものが出来そうです。
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by tsubara_tsubara | 2008-08-01 17:32 | 和裁のお稽古

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