更紗着物のリフォーム   

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着物を帯にリフォームすることにしました。長着から帯にする時、片身頃+片袖で名古屋帯が一本、おくみ+襟で半巾帯が一本。このように計算すると一枚の着物から名古屋帯が2本、半巾帯が1本出来ます。

着物の時に写真を撮ってないのですが、この着物は着丈が短いので、私はまず名古屋帯を一本作ってみることにしました。

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身頃の襟肩空きを裏に当て布をしてミシンで縫い潰しました。

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少し短いので、手に当たる部分にも布をつなぎました。

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写真左はおたいこ部分、裏に片袖を使いました。おたいこ部分は3尺必要ですが、この帯のおたいこは2尺7寸です。

右は胴に巻く部分、手です。これは、6尺から8尺必要です。

帯巾は8寸。おたいこ部分の巾は、きせ分を考えて8寸1分のヘラをします。手の部分は、おたいこの半分、4寸5厘のヘラをして、これからは手縫いをします。
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by tsubara_tsubara | 2008-07-17 22:39 | 和裁のお稽古

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