一つ身を縫い始めました~。   

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一つ身を縫い始めました。一つ身は反物の一幅で身頃を作るので、背縫いがない着物です。その代わりおくみを別布で断って前身ごろに縫い付けます。

一つ身は赤ちゃんから2歳くらいまで着られます。少し大きくなると三つ身と言う仕立て方があるのですが、先生のおっしゃるには、最近は三つ身を通り越して四つ身を仕立てることが多いとか~、私もそうしました。四つ身は背縫い側から襟分を切って取り、前身ごろの広い分は、おくみとします。断ち方に大きな違いがあるので、その枚数によって名前が付いています。

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袖は、四つ身と同じ大正袖。袖の裏の始末を写しました。小さな袖口も三つ折り絎け、袖底は巻き綴じをしています。

袖が出来たので、身頃に付け、襟が付くと出来上がり。腰上げや肩上げ、紐付けなど細々とした作業もあります~。
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by tsubara_tsubara | 2008-06-20 23:35 | 和裁のお稽古

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