衿付け   

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衿付けをしました。写真はもう綴じる段階になっていますが、ここへ至るまでには、三つ衿芯を入れたり、衿の中に包む部分を落ち着くように仕付けで綴じたりします。衿を出来上がった状態に待ち針で止めつけます。

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衿付け止まりの部分です。衿先の止めをするために、同じ位置を待ち針で止めておきます。

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止めが終わった状態です。ピンクの待ち針が止めの位置と同じです。今回はコートなので、着物とは違った形に仕上げます。直角の位置(ピンクの待ち針)より、3センチ上に上がったところ(白の待ち針)が仕上がり位置です。

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定規を斜めに置いて、ヘラをし、止めの所から縫いますが、残り二針分縫い残します。

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衿先を折り返し、裏衿部分に止めておきます。

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余りの部分もきれいに畳んで衿の中に入れ、綴じていきます。衿先の出来上がり、斜めに上がって着物とは違った形に出来ています。

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先日作った飾紐を少し変えました。花芯の部分を赤紫の生地で作りました。この方がはっきりとしてかわいいかなぁ~。
実は先週のお稽古の日、この飾紐、人気があって皆の間を回っている内、一つ見えなくなってしまいました。きっと誰かの教材に紛れ込んでるのだろうと思ったけど、作りました。そんなこともあって花芯の部分の色を変えてみました。
次回のお稽古、四月なんですが、いよいよ紐を付けて出来上がりです。紐の位置も重要なので先生に見ていただきながら付けましょう。
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by tsubara_tsubara | 2010-03-21 23:16 | 和裁のお稽古

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