今日までのこと その1   

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気がつけば、もう5ヶ月も更新していません。その間お稽古は続いています。黒ちりめんの着物は、もう出来上がりました。ちりめんの仕立ては難しい、苦労をして縫い上がった着物は想像以上に体になじみ、晴れの出番を待っています。

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同じ時期に縫い始めた濱ちりめんの着物は、現在縫い進んでいます。黒のちりめんはお裁縫教室で縫い、この濱ちりめんは、主に家で縫っていたので、出来上がりが遅れています。

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裾のフキはこんな具合。この写真の段階では、まだ褄が出来ていません。

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その間、帯も仕立て上げました。この帯は、博多織。面白い柄が気に入って、琉球紬とあわせるために買いました。八寸名古屋帯なので、周りをただただかがるだけ~。締めると意外に映える帯です。(着姿はここに)

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母の帯も傷んでいたところを直してもらいきれいになって帰って来ました。二部式の帯に仕立てました。着物や帯にはさみを入れることは、私にはとても勇気の要ることです。もともとこの帯は肥えていた母が、胴回りを長くするために切って帯裏から持ってきた部分をつないで仕立てていました。今回私は、その部分をつながずに二部式にしました。これで使いやすくなりました。この帯はとっても守備範囲の広い帯で重宝しています。

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今縫っている教材です。これもちりめんです。陶彩染、加藤唐九郎の黄瀬戸茶碗をイメージして、土と炎が織り成す造化の美しさを表現して着物にしたのだとか~、書いてあります。

写真の色は実物より明るく写っています。実物はもう少し落ち着いた色です。八掛けに柄が入っています。
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by tsubara_tsubara | 2009-10-16 22:01 | 和裁のお稽古

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