訪問着   

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訪問着を作っていたのですが…。なんと衿先の止め辺りからしか写真がありません。坂田藤十郎さんのデザインの訪問着ですが、全体の写真を撮っていません。又の機会に~。

訪問着と言うことで、本仕立てをお稽古しました。
本仕立てとは:表と裏と別々に二枚の着物を縫うように作業を進めて出来上がると、裾を作ります。それから背縫い、脇縫い、衿など、中綴じをして一枚の着物に仕立てるのです。

じゃ今までの仕立て方(この方が一般的)とは:表裏別々に塗っていって、衿を除く部分を縫い上げたら、裾綴じをします。次に中綴じをし、褄、袖付けなど等仕上げて、最後に衿を表裏一緒に縫って出来上がり。
したがって衿先の止めが大きく違います。上記の写真は正にその部分、本止めをしているところです。

1、表、衿先縫い止めから2ミリ先に針を入れる、身ごろ下からきせ山へ。
2、衿、下からきせ山へ。
3、裏衿、きせ山から下へ。
4、裏身ごろ、きせ山から下へ。
5、1、の糸端と結んで撚って出来上がり。

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衿の中の始末。衿の中には、身ごろ、おくみ、三つ衿芯など、色んな端布が重なっています。それを折り合いよく整えて、衿縫い代部分に綴じて、出来上がったときに中が動かないようにします。

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最後に衿下を綴じて出来上がりです。褄をきれいに整え、綴じて行きます。上前裏部分です。
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# by tsubara_tsubara | 2010-12-19 09:06 | 和裁のお稽古

塵除け二点   

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更新が止まっていました。前回の道中着は…?まだ出来ていません。この間、他の作品に取り掛かっていました。
まず、塵除け。塵除けとは着物全体を覆うような上着です。上の写真の物は紬の着物のリフォームです。お袖を普通の形にしているので、お出掛けの時、特に車に乗ってシートベルトをする時など、着物を保護するのに役立っています。
若い頃着ていた紬で作りましたが、その頃着ていた私の着物は何故か着丈が短くて…。もっとも昔の着物は着丈が短いと決まっていますが、多分腰紐の位置が今と昔では違っているのでしょう。とに角このまま着物に仕立て返しても、私の娘達にも短い着物になるので、思い切ってはさみを入れました。
七五三で着物を着た娘用に作りました。小さい子供と一緒の時など、着物を汚す心配から守ってくれます。

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これはウールです。これも塵除けですが、袖口を絞っています。お茶水屋仕事の時使う物です。
母は久留米絣で作って、家事の時に着ていました。久留米絣でも作ろうと準備しているのですが~。久留米絣の藍が着物にうつらないかとちょっと気になります。まぁ~、普段着用にするといいかもしれませんが~。
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# by tsubara_tsubara | 2010-12-17 23:33 | 和裁のお稽古

暑い間のお稽古は?   

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絽の訪問着を縫って、次の教材はご先祖様の羽織をコートにリメークします。ろうけつ染めの羽織です。生地もしっかりしてるしコートには向いているかも知れません。ご先祖様の着物類はなるべくリメークして役立てたいと思っています。
お袖が出来ました。

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ポケモン柄の生地を妹が持って来ました。私は昔からある男の子用の、とんぼ柄、格子、井桁などが好きです。でも孫達は生地を見るなり、キャラクター名を叫んで非常に気に入った様子。娘や婿に相談して、甚平さんに仕立てました。幼稚園の浴衣祭りに着て行ったらしく、とても喜んでくれました、孫二人が~~。

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和裁先輩から頼まれて、日本舞踊の衣装を縫いました。別に変わったところは無く、袴を着るので着物丈が短くて良いそう~。男物に仕立てています。男踊りをするそうです。
こんなことばかりしていて、私のお仕事は捗っていません。まぁ~、涼しくなったらやる気が出てくるでしょう。
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# by tsubara_tsubara | 2010-09-01 20:54 | 和裁のお稽古

出来上がり二点   

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連日の猛暑。でも和裁のお稽古は続いています。ちょっと宿題はさぼり気味なんです。その理由は、暑さとこの蚊絣を私用に仕立てていたからです。男性の夏のお着物の代表格、麻の蚊絣です。

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これは私の母が主人にと、仕立て替えていたものです。元々はご先祖様どなたかのお着物だったのでしょう。しかし主人も一度も袖を通さないまま、今に至って、黄ばんでいました。麻の蚊絣は今では、作り手もいなくなったそうです。もっとも着る人もいないくなりましたが。それならばと仕立て替え、お茶のお稽古に着て行ってます。
古いものでも、ちょっと黄ばんでても、麻は麻。自然の素材は涼しくて、着ていて気持ちが良い~。この夏、まだまだ出番がありそうです。

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この絽訪問着も出来上がりました。地色のピンクがとても好きです。品物も良いので手に触るとつるん、しゃりん、この様な感触が心をときめかします。

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出来たら私が着たい…気持ちなんです。実は出来上がって鏡の前で着て見ました。もちろん自分の顔は写さず…、着物ばかり見ていましたが~。娘達が袖を通す機会はあるのでしょうか~。まぁ、私のお稽古の為に作ったものですが…。
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# by tsubara_tsubara | 2010-08-05 23:33 | 和裁のお稽古

掛け衿   

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掛け衿が付きました。
掛け衿は、地衿と一緒に縫ってしまう方法と、掛け衿を後から付ける方法があります。私の着物は全て、後者の別掛け衿にしています。この方法だと掛け衿が汚れた時、外して洗ってもらうことが簡単に出来ます。

衿も出来上がって、今から袖を付けるところまで出来上がりました。
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# by tsubara_tsubara | 2010-07-17 20:20 | 和裁のお稽古

あやめの着物   

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あやめの絽訪問着も追いついてきました。今日はおくみをつけました。まず、前身とおくみの模様を合わせて、仕付け糸でしるしを付けます。出来上がりの様におくみ(手前)を置いたところです。

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模様が狂わないように小針で縫っていきます。

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前身頃を折りながら縫っていきます。単の着物では裏を返すと縫い目が見えますが、こうすると縫い目が隠れるのです。上仕立てです。

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縫って、鏝を掛けて、出来上がりです。あやめが一つの花に見えます。葉も途中がきれいに合うよう縫いました。仕付け糸を取って写せば良かったのですが~、仕付け糸が光って見えてます。
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# by tsubara_tsubara | 2010-07-01 21:56 | 和裁のお稽古

衿つけ   

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絽の着物の衿付けをしました。おくみ下がりと襟肩あきの間はへらを一つ付けています。着物のへらは斜めに付いていますが、衿は真っ直なので、着物生地を伸ばさないよう、均等に待ち針を打ち、衿を少し吊り気味に縫っていきます。この辺は掛け衿が後で付くので、折きせはない状態で縫います。

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表衿と衿裏とで身頃衿ぐり回りを挟むように縫い付けます。襟肩あきの部分には力布を付けます。写真は裏を見せています。今日はここまで~。表→裏→表…と気をつけて確かめながら縫う作業は意外と時間がかかりました。出来上がりに響くので気を使うところです。
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# by tsubara_tsubara | 2010-06-25 22:45 | 和裁のお稽古

絽の付け下げ訪問着   

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絽の付け下げ訪問着。お袖が出来ました。↑写真で見ると、同じ方向のお袖が二枚出来上がってるように見えますが、向かって右は左袖、向かって左は右袖です。模様が見えるように写しました。

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おくみの模様をあわせて折り縫い作業がすんだところです。絹仕付けで模様合わせをしている箇所が見えます。仕付けより写真手前がおくみです。お花も合わないといけませんが、特に茎が合わないとおかしいそうです。気をつけました。

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おくみ付け、裏の部分です。折縫いで縫っていますので裏からも縫い目が見えません。上仕立ての方法です。おくみの始末は絎けをします。待ち針でとめているところです。
絽は透けて見える素材なので下前には模様が入っていません。こんなところも理に適っていて感心します。

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裾の三つ折絎けをする前の下準備です。絽の目を通して縫っていくので、目を拾いやすくするために目立つ仕付け糸で予め絽目を縫いました。この作業は袖底を縫うときもしました。出来上がりが汚くならないよう気をつけます。

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裾の絎けがすんだところです。この後、仕付け糸を取ると炉目の通ったきれいな出来上がりとなります。
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# by tsubara_tsubara | 2010-06-19 23:58 | 和裁のお稽古

絽二点   

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絽の訪問着が二点、次の教材です。写真上は、誰用と言うこともなく教材に買いました。訪問着ですので、柄をあわせて仕立てをします。写真は上前とおくみを重ねて写しています。この様な出来上がりとなります。

下の着物はご先祖様の着物です。洗い張りをして準備していました。二点同時に仕立てます。訪問着の難しいところは、模様がつながっているので、柄をあわせて一枚の絵の様に仕立てるところでしょうか。果たしてrこの写真の様に出来上がりますか…。ヘラ付けまですみました。
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# by tsubara_tsubara | 2010-06-03 23:38 | 和裁のお稽古

羽織のリフォーム   

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ご先祖様の羽織をリフォームして帯を作りました。最近は暖房が行き届き、羽織を着る必要が無くなった上、昔の羽織は着丈が短く、巾も狭いので、背が高くて手が長い私には仕立て替えても着る事ができません。しかし柄などが気に行ったものは何とかならないかと考えていました。

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e0128326_2075118.jpgこの様な柄が大好きです。紬のこの着物に合うのでは、とイメージして思い立ちました。

帯にするには巾が最低8寸5分程度あれば出来ます。帯に仕立て替えると決まると、早速手洗いをしました。洗い張りに出すと、費用が掛かるのでなるべく自分で~、と考えてのことですが。この羽織はとに角汚れがひどく苦労しました。きっと出番が多かったのでしょう。帯にして見えるところにきれいな部分を使ったので、裏や胴に巻く部分は細かくつないでいます。

家で洗うとき、良いものや着物に仕立て替える場合は、自分で洗ってはいけません。絹は性質上縮みます。特にちりめんは自分で洗うと大変縮んで元に戻りません、家で洗うことは難しいでしょう。

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e0128326_2084015.jpgこの羽織は、汚れも少なく出来れば私寸法の羽織に仕立て替えたかったのですが…。残念なことに着丈が短く、羽織で着る事は無理でした。
しかし、柄の良いところを選んで作ったので、シンプルだけど良いものができました。大島など紬にも締める事が出来るし、又染めの着物にも合います。

私の家にトルソー(人形)があったのですが、現在他家へ貸出し中です。それで私がマネキンになって帯をとっかえひっかえして写しました。しかも面倒がる主人にデジカメを持たせて~、それで私も慌てたのでしょうか。かなり着付けがおかしな具合ですね。帯締めがキチンと出来ていません。悪しからず~。

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e0128326_209799.jpg昔はこの様な柄と生地の風合の羽織があったのですね。ちょっと織の様な感じの手触りもごわごわとしています。柄に金糸、銀糸が使ってあります。それで二重太鼓に仕立てました。

羽織から仕立てる場合、私は二分式の帯に仕立てます。お太鼓部分と胴に巻く部分とを別に作るのです。着付けも簡単に出来ますし、柄を決めてよいところをつないで作ることが出来ます。

この様に金糸、銀糸が入った帯は、染めの着物に締めます。この帯は柄の具合から無地の着物に合いそうです。紬を着ていたこの日、撮影にそのままこの帯を締めましたが、格の点でおかしな取り合わせになりました。

着物に再生できない着物たちが、まだまだ一杯あります。致命傷は丈が短いことと巾が狭いこと。いずれも私が背が高いことに起因するのですが~。どの様に生まれ変わらせるのが一番良いか、考えながらリフォームをしています。柄の配置など考えることはとても楽しい~~。
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# by tsubara_tsubara | 2010-05-25 21:00 | 和裁のお稽古

再び法衣   

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再び法衣を縫っています。和裁先輩が縫う予定だった法衣を、私が縫っているのです。しかも二人分。4枚目ともなるとちょっときれいに出来上がっています。袖の丸み。

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男子の着物は袖の振りを縫いつぶしてしまいます。人形と言うのですが。生地の縫い端のたたみかたがあります。その部分です。

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同じく人形部分の始末です。重なった部分のみちどり掛けで縫い付けます。

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ひっくり返すと人形の出来上がりです。角がしっかりと出来ました。

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袖付け。肩山から前後に10センチほどちどり掛けをします。袖を通す時、スムーズに着れる様にします。

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袖付け部分に笹縫いをします。袖付けが痛まないためにします。
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# by tsubara_tsubara | 2010-05-15 20:15 | 和裁のお稽古

道中着と単   

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道中着はこのように出来上がっています。飾り紐部分です。花の中心の色を変えて良かった。母の着物が私のコートに生まれ変わりました。この道中着は秋まで出番を待つことになります。

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次に縫っていた単も出来上がりました。お茶のお稽古に着て行った時の帯合わせです。博多帯献上柄です。独身時代の帯ですが、実はこの帯、リバーシブルなんです。その時代このような帯が流行りました。献上柄の反対は、正統な柄なんです。私は主に正統柄を締めていました。だから献上柄を締めるのは、ほぼ初めてと言っても良いくらいなんです。今の時代の博多帯と違って、丁寧に織っています。締め具合もとても良い。着物が地味なので、この帯も似合いました。
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# by tsubara_tsubara | 2010-05-06 19:19 | 和裁のお稽古

単、衿付け   

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これは襟肩空きの補強に使うものです(下が完成形)。2寸四方の生地を正バイヤスに折り、それを5分の巾に切り、その中心を小針に縫って、ちぢめる。バイヤスを生かして、輪の方をこてで伸ばすと下のようなものが出来る。私達お稽古仲間では、これを ”ぎょうざ” と名付けています。

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着物の裏、襟肩空きの部分に絹しつけ糸で縫いつける。右が後、左上の仕付け糸でとじている部分は、前回この着物が袷として仕立てていた時の襟肩空きの位置です。今回は繰越部分に襟肩空きをあけています。この仕立て方法は、着丈が短い時にする方法です。丈がほんの僅か長くなります。

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衿を付けました。右が前身ごろです。昔の着物は掛け衿など短く仕立てていましたが、現在は2寸ほど長く仕立てます。そうすると、衿の生地が足らなくなり、この着物のように地衿に別布をつないで仕立てます(左の黒い生地)。掛け衿を付けるのでこのつないだ部分は隠れるのです。仕立て替えの着物は、見えないところで工夫が必要になってきます。

余談ですが、着物は四角い生地をほぼ直線に縫って作られています。仕立て替えの時、見頃の前後を替えて、痛みやすいお尻の部分や膝の部分の位置を替えて仕立てるのです。この着物のような紬は裏表をひっくり返して仕立てることもします。長く使えるように考えて、痛み部分や、焼け部分などを隠して仕立てるのです。しかし、この着物は、繰越位置に肩空きを作っているので、もう前後の取替えは出来ません。裏表のひっくり返しは出来ますが~。
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# by tsubara_tsubara | 2010-04-09 20:31 | 和裁のお稽古

単を~   

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三月は自分の都合と先生のご都合とでお稽古は一回のみ。宿題も済んで、する事もないので、暇暇に単を仕立てることにしました。
お茶のお稽古に着物は必要です。普段着っぽい着物もあると便利。それで、ご先祖様の着物を仕立てかえることにしました。紬のような感じの生地です。塵除けにでも~、と考えていた着物ですが、今回単にします。

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ヘラ付けをし、お袖を縫いました。ご先祖様の着物は全て着丈や袖丈が短く、身長が高い私には、少々工夫をしなければならないところがあります。この着物は衿の生地が足りません。掛け衿を本衿に継ぎ足し、掛け衿は見せかけにします。
お袖を縫って、背縫い、脇縫い、おくみ付けをミシンで縫いました。私が着た後、再び仕立てかえることはないでしょう。生地がしっかりしているので、この様な方法を取りました。
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# by tsubara_tsubara | 2010-03-25 21:01 | 和裁のお稽古

衿付け   

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衿付けをしました。写真はもう綴じる段階になっていますが、ここへ至るまでには、三つ衿芯を入れたり、衿の中に包む部分を落ち着くように仕付けで綴じたりします。衿を出来上がった状態に待ち針で止めつけます。

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衿付け止まりの部分です。衿先の止めをするために、同じ位置を待ち針で止めておきます。

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止めが終わった状態です。ピンクの待ち針が止めの位置と同じです。今回はコートなので、着物とは違った形に仕上げます。直角の位置(ピンクの待ち針)より、3センチ上に上がったところ(白の待ち針)が仕上がり位置です。

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定規を斜めに置いて、ヘラをし、止めの所から縫いますが、残り二針分縫い残します。

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衿先を折り返し、裏衿部分に止めておきます。

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余りの部分もきれいに畳んで衿の中に入れ、綴じていきます。衿先の出来上がり、斜めに上がって着物とは違った形に出来ています。

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先日作った飾紐を少し変えました。花芯の部分を赤紫の生地で作りました。この方がはっきりとしてかわいいかなぁ~。
実は先週のお稽古の日、この飾紐、人気があって皆の間を回っている内、一つ見えなくなってしまいました。きっと誰かの教材に紛れ込んでるのだろうと思ったけど、作りました。そんなこともあって花芯の部分の色を変えてみました。
次回のお稽古、四月なんですが、いよいよ紐を付けて出来上がりです。紐の位置も重要なので先生に見ていただきながら付けましょう。
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# by tsubara_tsubara | 2010-03-21 23:16 | 和裁のお稽古

飾り紐作り   

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道中着には紐が必要です。専用の飾りつき紐が売っているのですが~。今回は生地の余りがあるので手作りします。仕事の都合で和裁のお稽古を二週間休む事になりました。その間にちょこちょこと…。まず2センチ巾のバイヤスで紐を作り、花びらの一片6センチ間隔に待ち針を打ちます。

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待ち針のところを縫って花びらを作ります。11片の花びらを考えています。

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縫い縮めました。ここはしっかりと縮めます。左にあるくるみ釦を中心にする予定です。

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11片、1片3センチの飾り花が、二つ出来上がりました。

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衿が付くのを待つばかりの道中着と、用意した飾り紐です。お花状のものに長く紐を付けて結ぶのです。簡単に出来て予想以上の出来栄えに満足の私ですが。バイヤス紐をひっくり返す作業にとても時間がかかり、苦心しました。結び紐は長く必要です~。
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# by tsubara_tsubara | 2010-03-08 13:26 | 和裁のお稽古

袖が付きました   

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いよいよ袖を付けます。袖を見頃肩に入れて、袖付けの止めをします。しかし袖の止めの写真を撮るのを忘れました。仕事の流れがあって、ついつい先へ進んでしまいます。袖の止めは私もまだ自信がありません。以前習った方法と違うので、毎回ノートを見ながら行っています。

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止めが終わると、袖側から縫いつけていきます。身頃は折り付けをします。縫い代を袖側に折るのですが、身頃の縫い代は折り付けをすると身頃側に折れるので、自然な感じで袖が付きます。

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右袖が付きました。袖に横向きの仕付けがあります(水色糸)。これは右を意味する仕付けです。では左は?立て向きに仕付け糸で縫うのです。おくみだとか前身ごろなどもこの標を付けて区別します。柄合わせなど行った時に付けてしまいます。
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# by tsubara_tsubara | 2010-03-07 23:02 | 和裁のお稽古

  

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袖裏に袖口布を付けます。コートや羽織の袖口布は表布と同じ生地なので、回し付けをしないで、ちどり絎けをします。(袖口布の右端部分)

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袖表布と裏布とを合わせます。袖付け止まり、表布はヘラの通り、裏を一分ほどつらせて待ち針を打つ(左緑の待ち針)。表布を充分ゆるめる。

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そこから二分離して、表布は端から三分のところ、裏は端から二分五厘のところを待ち針を逆に打つ(赤の待ち針以下同じ)。袖口のふきを作るために表と裏の差をつける(通常の着物は一分の差)のだが、羽織やコートは、ふきを作らないので差を五厘つける。

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縫った後、こてを掛けてきせを付ける。表のほうに折り返しこてを掛ける。

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次に、裏に掛かったこてのあとを消すため開いてもう一度こてを当てる。

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袖口の止め。表布ヘラの位置に糸を出し、針一本上の裏布をすくう、この時、袖口布と裏布を一緒にすくう様気をつける。裏布両方同じ量をすくったら、表布袖底に向かって2ミリすくう、一番初めに糸が出ているところ、2ミリ下に糸を入れる。
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糸を良くしごき、固く結んだら、三センチほど糸を撚って切る。袖口の止めが出来たところ。

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袖口下を縫います。右袖は裏布側から、左袖は表布側から縫う(写真は右袖)。裏布は2~3針返し縫いをし、袖口布の位置の倍縫う。表布は袖口の止めから真っ直ぐ、3センチ返し縫をし、裏布と同じ量縫う。

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袖口下のこての掛け方。裏布は、袖口布の部分まで開く、その後は自然に斜めに折る(手前の布)。表布は自然に斜めに折りこてを掛ける(奥の布)。

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袖の丸み。このコートは着物の仕立替なので、着物の時に袖丈が短かったこともあって、袖の丸みを二寸にしました。厚紙で型を取り、ヘラをし、丸く縫って、その一分上を同じように丸く縫う。

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絞って袖の丸みを作り、布の端を丁寧に畳む。糸で仕付けをし、袖裏に留めつける。左右の袖とも、裏の方に折り曲げて、丸みを作る。こてを当てる時は表布に当たる事になる。日本手ぬぐいを湿らせて、丸みにあて、こてを当てると丸みがきれいに出来る。

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絹しつけで内袖に仕付けを掛ける。丸みが大きい時は細かく仕付けをする。

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袖口に厚紙で作った型をはめて、こてを掛ける。日本手ぬぐいを湿らせて、丁寧にかける。袖口のふきの部分は掛けない。

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袖の出来上がり。
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# by tsubara_tsubara | 2010-02-10 10:50 | 和裁のお稽古

道中着   

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法衣の次は道中着を縫うことにしました。着物からの仕立て替えです。生地は絹には間違いないのですが~。どうも紬のような手触りです。扇面のような、花柄のような模様を染めで型押ししているように見えます。↓写真のように裏は糸が渡っていて、一見織にも見えるのですが、何しろ母の着物だったので詳しいことは分かりません。

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羽織、道中着、道行きなどの仕立て方法は、襟肩空きを中心に、表布の上に肩裏(裏布)を重ね、着丈より長い部分を裏に折り返す。襟肩空きの部分と、両側の裾の折り返し部分は斜めしつけで表布と裏布を動かないようにとめておく。

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へらの準備として、布はをそろえる意味で仕付け糸で縫っておきます。下準備をしっかりしておくと後の作業がスムースに運びます。ヘラがすんだら、切りじつけをします。オモテウラ8枚から12枚も重なっているので、へらが通りません。このような準備を重ねて、いよいよ縫う作業に入ります。
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# by tsubara_tsubara | 2010-01-25 22:45 | 和裁のお稽古

法衣   

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法衣が出来ました。24日の法事の時に差し上げます。白はとてもきれいな色です。清潔、清純、清廉、こんな表現がピッタリな色です。初めて法衣を縫いましたが、柄がなく、色もないので技術の確かさが必要だと思いました。絎けやまつり、褄の額縁など難しくないところでも、丁寧に丁寧にと心がけて縫いました。

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初めて男物の着物を縫いました。女物と一番の違いはお袖の振りが違います。人形と言って、縫ってしまいます。

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こんな風に~。女物はこの部分は空いています。

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袖付け部分の補強に、他の生地を縫い付けています。お坊さんの仕事着なので洗濯もきくように~、と背縫い、脇縫い、おくみ付けはミシンで縫いました。
大変喜んでいただいて恐縮でした。
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# by tsubara_tsubara | 2010-01-23 20:55 | 和裁のお稽古

法衣を縫う   

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法衣を縫うことにしました。材質は東レのシルジェリーと言う生地で、ポリエステルだけど、絹の風合を持つ生地です。

私の姪はお寺に嫁いでいます。姪婿に尋ねたところ、洗濯の利く材質が良い、との事で、ウールや絹以外を探しました。最近の法衣は既製品が多く、仕立て用の反物を揃えることは難しく、呉服屋さんに随分無理を言いました。

姪婿と我が家の旦那寺の和尚さんの分、二枚仕立てます。大人男物は初めてです。

『ご奉仕』 と言うそうです。昔は反物を差し上げたりしたそうですが。現在はこのような習慣も珍しいようで、私も和裁の先輩達に教わって思い立ちました。目標は来年一月の法事までに仕立て上げる事。
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# by tsubara_tsubara | 2009-11-27 22:19 | 和裁のお稽古

袷二枚出来上がり   

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陶彩染めの袷。写真の角度が悪いけど、出来上がりました。ちりめんのしぼが大きくて生地が伸びがちだった点もあり、この着物の仕立てはまだ私には難しかった。主に和裁教室で縫い上げました。

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濱ちりめんの袷。このちりめんは非常に扱いやすい生地で上手く仕立てられたと思う。主に家で習ったことを思い出しながら仕立てました。文化祭にこの二枚の着物を出展します。
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# by tsubara_tsubara | 2009-10-26 22:24 | 和裁のお稽古

掛け衿~裾締め   

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掛け襟を別掛けにすると、衿が汚れたとき外して洗うことが出来るので、着物を良く着る私は全てこの方法で仕立てます。他には、掛け込みと言って、地衿と一緒に縫ってしまう方法もあります。

掛け襟を衿巾に折って、地衿の上に待ち針で止めてみる。衿付けの要領と同じように襟肩開き部分はゆるみを付ける。

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かけ衿先の留め。予め地衿に掛け襟止まり(掛け衿寸法:1尺2寸5分)位置に仕付け糸で標をしておく。右部分に留めた糸が見えていますが、標位置に掛け襟をしっかりと留めて、1センチ布端側を縫い、表に返して地衿に絎けて行きます。地衿はきせを付けていないので、地衿の縫い目をすくう様にして絎ける。

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裾締め。おくみは写真の様に待ち針を3本均等にさす(目印の役目)。待ち針の位置は、表と裏に針を出す、待ち針の間は、表布だけ裾芯をすくって綴じる。以下前身ごろは待ち針5本、後見頃は待ち針7本を目印に裾を綴じて行く。

ふきの部分は、裾から6ミリ、衿下端から5ミリの位置に表2回裏1回縫う。脇の縫い目と背縫い部分は裾から6ミリ端から2ミリの位置に表3回、裏2回縫って綴じる。

糸の長さは、裾の長さ+10センチ、と習ったけど、私の場合20センチ位余分に糸が必要だった。
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# by tsubara_tsubara | 2009-10-26 21:53 | 和裁のお稽古

衿の始末   

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三つ衿芯。上部裏衿と表の縫い端しとの間、衿の縫い目に三つ衿芯の端を合わせるようにして、蝋引き糸で縫い付けます。三つ衿芯は、広襟の場合:1尺×2寸9分(衿の巾-1分)の大きさ、私は主人のカッターシャツのいらなくなったものや新モスを利用します。

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衿先の始末部分。衿先の留めから1センチ先を、中心部分は裏を1分控えて、衿巾だけ縫い(写真)。次に留めの位置から裏に折り衿付けの縫い代に綴じ付ける。

大事なところの写真が取れていないのですが~。表にひっくり返し、衿巾のところを表布、裏布を少しすくって5センチ位糸を長く付ける(下の写真、黒い糸のこと)。裏から同じところを縫い糸(1本)ですくって留める。

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衿先布部分を先に作る。衿のヘラ、衿先布の寸法(ここでは6寸5分)を目安に表衿と裏衿を合わせて待ち針で止めておく。

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衿辻部分(背縫い)と衿先布のヘラまでをヘラ台に真っ直ぐに張る(上:衿裏布、右:衿先、左:衿辻)。衿巾を折る。三つ衿芯とおくみの端の部分を折った衿布に表の糸で綴じる(動かないようにの意味)

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裏衿を、表衿より1分5厘ほど控えて折る。もう片方も同じように始末する。ピーンと張ると均等に整うけど、もし裏衿布がつったり、たるんだりした時は、掛け襟の間で均等に直す。

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衿先部分より絎ける。衿先部分は、衿先布の色糸で、他は白糸で絎ける。
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# by tsubara_tsubara | 2009-10-25 23:33 | 和裁のお稽古

文化祭へ向けて   

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麻の帯です。九寸名古屋帯。11月に行われる文化祭に私は、今お稽古中の袷を二枚とこの帯ともう一点(多分帯)を出展する積りです。

6月から縫い初めて、昨日やっと完成しました。帯の仕立てって簡単なのに~、何故か、気が向かなくって時間がかかってしまいました。絽の着物に合わせる積りで購入しました。まぁ~、来シーズンのこととなりますが~~。
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# by tsubara_tsubara | 2009-10-19 19:23 | 和裁のお稽古

今日までのこと その3 袷   

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褄の位置を決める。指でふっくらと出来上がる位置を探して、その場所に糸を付けます。

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表布に飾り仕付けをした後、衿下をくける準備をします。衿下の縫い方としては、紬までは裏返して縫い、表に返し、仕付けをします。紬以上の着物は表に飾り仕付けをした後、出来上がった状態にして絎けます。

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絎け終わったところ。裏に仕付け糸が通っていません。

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唐彩染めの着物で見ると、手前は下前の表、仕付け糸が見えます。向うは上前の裏、仕付け糸が下まで通って無い事が分かります。上仕立てです。こんなところにも、着物の格による仕立て方の違いがあるんです。

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着物の仕立ての最後の作業は、衿付けです。前の準備として、へらの内側をしつけて止めておきます。写真には撮ってないのですが、二枚とも衿付けは終わっています。今年の文化祭にはこの二枚の袷を出品します。
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# by tsubara_tsubara | 2009-10-16 23:19

今日までのこと その2 塩瀬の帯   

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塩瀬の帯を二部式に~。この帯は使い込んで少々汚れていたので、洗い張りをしました。しかし使い痛みのある部分がどうしても気になります。思い切ってはさみを入れ二部式にする事にしました。左がお太鼓。右は前。

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母の九寸名古屋を二部式に仕立て直したものを参考にして、生地の見積もりをしました。お太鼓部分。

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お太鼓部分と胴に巻く部分との境にはさみを入れます。左につながる生地はこのままお太鼓に仕立てます。右部分は胴の部分ですが、切り離したところに、出来上がったあと手になる部分をつなぎます。

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その手になる部分を、本来手の部分から1尺2寸ほど切り離します。左につながる生地は胴に巻く部分になります。右の生地は手にする部分なので、上の胴の部分とつなぎます。

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後は通常の帯のように芯を入れて仕立てます。博多人形で博多どんたくを描いています。江戸小紋の着物に合わせようと思っています。
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# by tsubara_tsubara | 2009-10-16 22:43 | 和裁のお稽古

今日までのこと その1   

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気がつけば、もう5ヶ月も更新していません。その間お稽古は続いています。黒ちりめんの着物は、もう出来上がりました。ちりめんの仕立ては難しい、苦労をして縫い上がった着物は想像以上に体になじみ、晴れの出番を待っています。

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同じ時期に縫い始めた濱ちりめんの着物は、現在縫い進んでいます。黒のちりめんはお裁縫教室で縫い、この濱ちりめんは、主に家で縫っていたので、出来上がりが遅れています。

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裾のフキはこんな具合。この写真の段階では、まだ褄が出来ていません。

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その間、帯も仕立て上げました。この帯は、博多織。面白い柄が気に入って、琉球紬とあわせるために買いました。八寸名古屋帯なので、周りをただただかがるだけ~。締めると意外に映える帯です。(着姿はここに)

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母の帯も傷んでいたところを直してもらいきれいになって帰って来ました。二部式の帯に仕立てました。着物や帯にはさみを入れることは、私にはとても勇気の要ることです。もともとこの帯は肥えていた母が、胴回りを長くするために切って帯裏から持ってきた部分をつないで仕立てていました。今回私は、その部分をつながずに二部式にしました。これで使いやすくなりました。この帯はとっても守備範囲の広い帯で重宝しています。

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今縫っている教材です。これもちりめんです。陶彩染、加藤唐九郎の黄瀬戸茶碗をイメージして、土と炎が織り成す造化の美しさを表現して着物にしたのだとか~、書いてあります。

写真の色は実物より明るく写っています。実物はもう少し落ち着いた色です。八掛けに柄が入っています。
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# by tsubara_tsubara | 2009-10-16 22:01 | 和裁のお稽古

ちりめんの着物   

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柄袷せ、ヘラ付けが済んで、(都合でおくみのヘラ付けはまだですが) いよいよお袖から縫い始めました。左は先生が縫ってくださいました。右は私が縫ったものです。微妙に丸みが違います。しつけも次回は、もう少し均等に掛かるよう気をつけます。

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袖口のふきの具合です。下が先生作、上が私作です。ふきの出具合が微妙に多いように思います。なかなかむつかしい!

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背と前に内あげをしています。あげの部分にぐし縫いをしました。絹しつけ糸できせの一分下を細かく縫うのです。真っ直ぐに、同じ調子で縫うことは集中力を必要とします。私はこの作業が大好きなのです。好きと上手とは比例しなくて、なかなか上手く行かないのですが、出来上がったときに美しく見えるよう努力しました。反省点は、もう少しふっくらと掛かればよかった、と思いました。

このような飾りしつけは、着物の美しさを一段と増す為の手法だと思います。縫う時間は一瞬ですが、落ち着いた時間帯にするよう心がけています。
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# by tsubara_tsubara | 2009-05-16 21:09 | 和裁のお稽古

紬袷の出来上がり   

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紬の袷が出来上がりました。先週のお稽古を休んだので、お仕立て上げリが遅れたけど、きれいに出来ました。早速帯を合わせて~、遊んでみました。イカットを思わせる織りの帯です。小物をオレンジ系で合わせてみましたが、ちょっと取り合わせを考える余地がありそう~。
e0128326_1040370.jpg次はリフォーム帯を合わせました。昔流行った絞りの羽織のリメイクです。
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紬の着物を縫ってる最中、白い帯が合いそうだなぁ~、と考えていた私は、この取り合わせが気に入りました。春の日差しの中ではちょっと厚ぼったく感じますが、新春のお出掛けにはこの取り合わせが良いと思います。

e0128326_1133232.jpg刺し子の帯も合わせてみました。
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この取り合わせも気に入りました。今週末のお出掛けにこの取り合わせで~、と考えています。小物をもう少し考えて見ましょう。写真には収めませんでしたが、ちりめんの帯も良い感じになりました。こんな風に遊んでいる時が私の至福の時間です。来月からちりめんの袷二枚に取り掛かります。
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# by tsubara_tsubara | 2009-04-24 23:31 | 和裁のお稽古